メイフマドーニッキ

【パネライ コピーのサブマーシブル編②】あなたの時計、見せてください！

これも皆さんが毎日素敵な投稿をしてくださるおかげです、ありがとうございます♪ これからもみなさんの愛用時計をたくさんご紹介していきますのでどしどし投稿してくださいね。

さて、今回ご紹介するのは「PANERAI:パネライ」の『サブマーシブル』。この連載でご紹介するのは二回目ですね！

→前回の『サブマーシブル』編はこちら！

潜水の経過時間がすぐに読みとれるようにドットのマーカーを配した逆回転防止ベゼルが特徴的なサブマーシブル。タフな特殊素材を使っている物も多く、過酷な使用環境における精度や信頼性が非常に高いですね。

2019年にパネライのCEOに就任したジャンマルク・ポントルエ氏により、派生を重ねて複雑化したパネライのコレクションは、４つに再編成されました。その際、同ブランドを代表するコレクションのひとつである「ルミノール」から「サブマーシブル」は独立し、単独のシリーズになったんですよね。

こちらは「サブマーシブル ブロンゾ ブルー アビッソ」というモデル。

インカブロック®耐震装置が付き、30気圧防水を備え、水中ダイビングの強い水圧にも対応できるよう設計されています。42ｍｍのブロンズケースが良い感じに経年変化をしていますね！

イタリア語で深海の青を意味するアビッソ（ダークブルー）の文字盤も美しい。この時期はこうしてニットの上から着けるのも素敵です♪

次にご紹介するのはkemstagram0905さんの投稿。

こちらは「サブマーシブル 1950 3days アッチャイオ」。2017年に発売されたモデルですね。

発表時は47mmケースから大胆にも5mmものサイズダウンを図った42mmケースが話題を呼びましたね。

次にご紹介するのはwatch_shotzさんの投稿。

こちらは「ルミノール サブマーシブル 1950 レフトハンド３Days オートマティック チタニオ」。

レフトハンド仕様で、チタンケースの47mmサイズ。クルドパリ模様のブラックダイアルやヴィンテージ感のある夜光インデックスが良い雰囲気です。2014年に発表になり世界限定1000本のモデルなんですね！

次にご紹介するのはkumamon001969さんの投稿。

2017年に発表された「ルミノール サブマーシブル 1950 BMG-TECH™ ３デイズ オートマティック」ですね。全体がBMG-TECH製のケースは堅牢性、腐食、外部からの衝撃、磁気への高い耐性を備えています。47㎜のケースは存在感抜群ですね。

最後にご紹介するのはgmt2.submariner_watchesさんの投稿。

こちらの「サブマーシブル」（PAM01305）は、パネライの伝統に則ったクラシカルなモデルです。

ケースはオールチタン製。軽量かつ腐食耐性や耐衝撃性に優れ、直径47mmのケースの重量を抑えるのに理想的な素材ですね。時針だけを１時間ずつ前後にジャンプさせて簡単に時間を調整できる便利な機能が備わっているのもポイントです。

パネライの「サブマーシブル」いかがでしたか？

ニットやレザージャケット、ダウンコートとも相性がいいデザインなので、冬もたくさん活躍してくれそうですよね！

また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。

【関連記事】：https://www.staytokei.com/tokeicopy-3.html

【ロレックスクイズ】イナヅマ、メルセデス、ペンシル…ロレックス コピー 代引きの針タイプ、全部言える？

男の品格を左右する重要な小物、それは腕時計。どのブランドのどんなデザインの腕時計を身につけるかで、その人の世界観や美意識、生き様が垣間見えてきます。一方女性は、男性の腕時計をどう捉えているか。内心、どのような腕時計を身につけて欲しいと考えているのか？腕時計コンテンツが大充実のFORZA STYLEが、大人の男の時計選びをアドバイスしていきます。

王道中の王道ROLEX。日本一、いや世界一知名度が高いロレックスですが、みなさんはロレックスのこと、ちゃんとご存知ですか？

なんとなくカッコイイから、資産価値が高いからと言って選ぶのはもったいない。なぜなら大人の男性にとっては身に着ける腕時計はご自身のステイタスとも直結します。

今回お話しするのは、ロレックスの針について。小さいパーツですが、とても重要な役割を担っている存在ですよね。

まずは腕時計における針の名称と機能からおさらいしておきましょうか？

【腕時計 針の名称】
・時間：時針、短針、短剣と呼ばれることも
・分：分針、長針、短剣と対で長剣と呼ばれることも
・秒：秒針

三針タイプの場合、基本的には短いものが時間を、長い針が分を、細い針が秒を示します。

高級腕時計の針には様々なデザインのバリエーションが用意されており、それぞれのモデルのコンセプトに合う針が採用されます。

近年、ロレックスの針にはどんな種類があるのかここからご紹介していきますね。

バー針

針の先端が平らになっているオーソドックスなタイプです（バー：棒のこと）。

シンプルでクセがないデザインとなっており、スポーツウォッチ・ドレスウォッチ問わず、様々なモデルに採用されています。ロレックスで代表的なのは「デイトジャスト」でしょうかね。

オイスターパーペチュアルも蛍光塗料が塗ってありますが、バー針です。

メルセデス針（ベンツ針）
ブランド コピー 代引き可能
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「エクスプローラー」
時針の先がメルセデス・ベンツのロゴマーク “スリーポインテッドスター”に似ていることから、「メルセデス針」と呼ばれています。

「サブマリーナー」
ロレックスでは「サブマリーナー」や「GMTマスター」等のスポーツモデルに採用されていますね。ちなみに、蛍光塗料を落ちにくくする為にこのような加工になっただけでメルセデス・ベンツとの関係はありません。

ペンシル針

指針の先がペンのような形をしていることからペンシル針と名づけられました。

夜光塗料を塗りやすいデザイン性であることから、ミリタリーウォッチにもよく採用されています。旧型の「ヨットマスターⅡ」もこの針でした（2017年のバーゼルワールドでマイナーチェンジされ、メルセデス針が採用されています）！

そして「ヨットマスターⅡ」にはレガッタクロノグラフ（レースなどのカウントダウンを計測する機構として開発されたのがレガッタクロノグラフ。ヨットマスターIIの場合は、最大10分間のカウントダウンが設定できます）と、GMT機能も搭載されているので、針がたくさん！

GMT針については、この後ご紹介します。

クロノグラフ針

いわずもがな、ロレックス唯一のクロノグラフモデル「コスモグラフ デイトナ」にはクロノグラフ針が搭載されています。

クロノグラフとは、「ストップウォッチ」のことですね。デイトナは３つ目仕様のクロノグラフで、３時位置に30分積算系、６時位置にスモールセコンド（秒針）、９時位置に12時間積算系が搭載されています。

GMT針

GMTとは“Greenwich Mean Time”の略で、いわゆるグリニッジ標準時のこと。

この機能を搭載している腕時計では第二時間帯を表示できるのです。通常の針とは別に第二時刻を表示する針があり、例えば、海外に旅行に行ったとき瞬時に自国の時間を見ることができます。「GMTマスター」の先に三角がついた赤い針のことですね。

イナズマ針

イナズマ針は、ロレックスが誇る最高品質の対磁時計「ミルガウス」に使用されている時計の針です。秒針がイナズマをイメージして作られたことからこの名前がつけられました。

今回はロレックスの針についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

小さなパーツではありますが、デザインと機能に置いて重要な存在であることが改めてご確認いただけたかと思います！